馴染めない仕事に固執しない、失敗しない適職探しを

銀行の営業は、クレジットカード、投資信託や生命保険の販売が主な仕事でした。窓口業務、出納、為替業務を担当することもありました。担当の営業さんについて、伝票作成や売り上げ向上のサポートをするのが主な仕事でした。それ以外に、電話対応や営業さんに代わってのお客様とのやりとり、売り上げ目標、実績の管理、商品の在庫管理や発注作業、請求書の作成などの仕事もありました。基本的には車内でパソコンを用いながら進めていく仕事が主です。

営業という仕事にどうしてもなじめなかったのが一番の仕事でした。元々、話もうまくなく営業に向いているとは思っていなかったのですが、売り手市場の波に乗り内定をもらっていい気になって、入ってしまえばなんとかなるだろうという安易な考えで入社したのが間違っていたのです。新卒で入って銀行の仕事についてもさっぱりわからないところに、ノルマを課せられ、どうにも動かず、お客様と話すことができなくなってしまい退職を決意しました。

地元の企業への転職を希望していたので、地元の新聞社が運営している転職サイトに登録しました。そしてハローワークに通いました。ハローワークではパソコン検索だけでなく、毎回職員の方と話すコーナーに行って、希望と合う会社はあるかも探してもらいました。そしてある日、職員の方と話すコーナーで、今日出た求人でまだネットにも出ていないけどどうかと見つけてきてくれた会社に連絡してもらい、面接につながりました。そしてその日のうちに内定の電話をもらい、次の日から働き始めました。